この記事でできるようになること
- HFMの無料デモ口座を開設できる
- 口座を作るときに選ぶべき項目が分かる
- MT4のログインに必要な3つの情報を手元に控えられる
準備するもの
- メールアドレス(確認メールを受け取るので、すぐ見られるもの)
- ログイン情報を控えるメモ。スマートフォンのメモでも構いません
- 10分ほど
デモ口座とは
デモ口座は、本物の相場データを使って仮想のお金で取引できる練習用の口座です。費用は一切かかりません。入金も不要で、本人確認書類も要りません。このスクールでは第6章までデモ口座だけで進めます。
作成に必要なのは、氏名(ローマ字)、メールアドレス、居住国、電話番号くらいです。入力はご自身で行ってください。
開設の流れ
HFMの公式サイト(hfm.com)から、次の流れで進めます。画面の文言やボタンの位置は改修で変わるため、ここでは大きな流れだけを示します。迷ったら、サイト内の「デモ口座」と書かれた入口を探してください。
- 公式サイトでデモ口座の登録フォームに基本情報を入力する
- 届いた確認メールのリンクを開いて登録を有効にする
- 会員ページにログインし、デモ口座を作成する
- 表示されたログイン情報を控える
確認メールが届かないときは、迷惑メールフォルダを見てください。キャリアメールは届きにくいことがあるので、GmailなどのPC向けメールをおすすめします。
口座を作るときに選ぶもの
作成画面ではいくつか選択肢が出ます。このスクールでは次のように選んでください。
| 項目 | 選ぶもの | 理由 |
|---|---|---|
| プラットフォーム | MT4 | ここが最重要です。MT5を選ぶと、このスクールで作るEAは動きません |
| 口座通貨 | 日本円(JPY) | 損益が円で表示されて感覚をつかみやすく、第5章のバックテストと条件が揃います |
| 初期証拠金(仮想) | 1,000,000円 | 第5章のバックテストと同じ金額にします。同額が選べなければ最も近いものを |
| 口座タイプ | 手数料が取引価格に含まれる標準的なもの | 取引ごとに別途手数料がかかるタイプは上級者向けです |
| レバレッジ | 低め | 練習用なので気にしなくて構いません |
「Cent」「セント」と付く口座は選ばないでください。この種類の口座は1ロットの大きさが通常の100分の1です。同じ0.1ロットでも損益が100分の1になるため、このスクールで扱う損益計算、ロット数、ドローダウンの話がすべて合わなくなります。
控えておく3つの情報
口座を作成すると、画面かメールで次の3つが表示されます。この3つは必ず控えてください。次の記事でMT4にログインするときに、そのまま入力します。
- ログインID(口座番号) 数字の並びです
- パスワード 取引用(マスター)のほうです。閲覧専用のパスワードも一緒に発行されることがありますが、EAを動かすには取引用が必要です
- サーバー名 会員ページやメールに表示されている文字列です
サーバー名は、表示されているものをそのまま正確に控えてください。似た名前が複数並んでいることが多く、一文字でも違うとログインできません。次の記事で最もつまずくのがここです。
つまずきポイント
- MT5の口座を作ってしまった MT5の口座ではMT4にログインできません。会員ページからMT4を選んで作り直してください。デモ口座は複数作れます。
- 本人確認書類を求められた それはリアル口座の手続きです。第2章ではデモ口座だけで十分なので、いったん戻ってください。
- パスワードを控え忘れた 会員ページの口座一覧から再設定できます。
- しばらく使わずに口座が使えなくなった デモ口座は放置すると失効することがあります。同じ手順で作り直せば問題ありません。
次の記事
次は、MT4をダウンロードしてインストールし、いま作ったデモ口座でログインします。 → 2-3 MT4をダウンロード・インストールする